源氏物語〜十六夜(いざよい)の月/もろともに大内山は出でつれど..

もろともに   大内山は出でつれど 入る方見せぬ   いさよひの月
      (源氏物語・未摘花)   十六夜の月は、中秋の名月(十五夜)の翌日、       月の出が遅れはじめる    (そのため「いざよひ」と呼ばれます) 陰暦十六日の月です        秋の季語ですね          今日も         無事でいてね    Photo by Ingmar on Unsplash

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