古今和歌集〜鹿(しか)/夕づく夜小倉の山に鳴く鹿の..

夕づく夜   小倉の山に鳴く鹿の 声のうちにや   秋は暮るらむ
      (古今集・秋下・貫之)           「鹿」      「秋鹿」ともよまれました                 夕月夜(ゆふづくよ)は          夕方の月の意      「小倉の山」にかかる枕詞です           今日も          無事でいてね  Photo by Diana Parkhouse on Unsplash

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