万葉集〜露霜(つゆしも)/秋さればおく露霜にあへずして..

秋されば   おく露霜にあへずして 都の山は   色づきぬらむ
       (万葉集・巻十五)          「露霜」は        いわゆる万葉歌語のひとつ        すぐ霜になりそうな晩秋の露のこと         秋深き‥ですね           今日も          無事でいてね Photo by Aaron Burden on Unsplash

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