『奇跡がくれた数式』を観た

アインシュタインと並ぶ天才(๑˃̵ᴗ˂̵)

と称される インド人数学者の実話でね

「どこから着想を得るか?」と問われて 彼はこう答えるの

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「女神ナマギーリが教えてくれる」

「僕が眠る時や祈る時、舌の上に数式を置いていく」

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女神?(・・?)..そんなわけ..って思う?

私ね 数学は分からないけど..

心の態度だと思うの

それを認める心の態度かなって

認めるとね

女神ナマギーリのような大きな存在がね

差し出してくれるの

きっと そっとね

私たちは受け取るだけ

美と同じね

彼はこうも言ってます

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「神の御心でなかったら方程式など何の意味もない」

「数式は見えない色で描かれている絵のようなもの」

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“数学は究極の美だ”と言われるけど

美はそういうものと思うの

大きな存在が授けてくれるもの

だからね 人は共感をおぼえると思うの

魂が感じ取ると思うの

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詩も言葉で絵を描くようなもの

何事も極みは美だと思います

そして それは 授けられるものと

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Photo by Christopher Brown on Unsplash

『奇跡がくれた数式』

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